暇な薬大生

愚痴日記 摂○ではありません。 中学時代、私を馬鹿にした奴が通ってるのでこっちも馬鹿にしているだけです。

後期定期試験の振り返り


お久しぶりです。

暇な薬大生です。

今回は後期定期試験の振り返りについて


単に自分のためのブログです。今回は。

では、まず初めに。

良かった点から


1.定期テストの点数配分が大きい科目を主に勉強した事。

これはかなり大きいです。

まぁ当たり前ですが、

点数が小さい科目は提出点、出席点(暇薬が通ってる

大学にそんなもんはない。)

はしっかり取る。これは薬学部で留年しないための

基礎中の基礎です。

当たり前です。

それから今回暇薬が受ける試験で定期試験の割合が

大きい科目は大きい順に生化学、生理学、資源学、

有機化学、etc...

ってな感じでテストの割合が低いのは解剖学と

50%が定期試験とかなり低めです。

逆に生化学はテスト100%です。だから、

テストで60%取らないと再試あるいは落単です。

だから、生化学はかなり勉強して、解剖学は

そこそこ勉強しました。

多分、他の人もそんな感じだと思います。

2つ目、案外過去問が役に立った。


まぁ薬学部あるあるですね。過去問が神である。

前期の定期試験は普通に裏切られたんですが、

後期は案外、過去問から出てました。

(言うて、2.3問笑笑)

けど、この2.3問はかなり大きい。

過去問って大学の先生がこれは知っといてていう

のを具現化したものなんですよね。

だから、先生が最低限しっといてって言ったものが

テストに出ないっていう確率は少なくともないと

思います。

なにより、薬学部ってテスト量半端ないんで

途中で、先生がある程度絞ってくれるんですよ。

(絞ってても多いが....)

だから、ギリギリなんとかなります笑

(実際なんとかなった。)


まぁよかった。

二つ目:調べ癖?みたいなものが着いた。




1.自分に甘すぎた。

これはマジで今回の反省点ですね。

一応レジュメ見て、定期試験の割合が大きい

科目だけ、かなり勉強して臨んだつもりだったの

ですが、あ!薬学生のみなさん、

結果は本当に、惨敗でした笑笑。

一応進級できるぐらいはどうにかなりそうな感覚です

が、特に生化学は難しかったです笑。

酵素測度論で1時間使ってしまいたした。笑笑

本間に僕が通ってる大学の生化学の先生は世界で

難しいテストを作る自信があるということだけ、

まぁ〜なんというか、自分に悲しくなりますね。

大学受験なんて大学の試験に比べると

マジで半分よりも下ぐらいの

努力なんだなぁ〜って感じですね。

ビリギャルなんかより、薬学部の方がよっぽど感動

しますよ。


ほんで2つ目

これはテスト期間で物凄く感じたのですが、

大体の大学の試験って連続であるじゃないですか?

試験終わってまた、明日試験ってやってると

最後の試験の知識ってかなり抜けると思ったのですよ

ね。これをね。どう乗り越えるかが次の定期試験

の課題になるなぁ〜って思いましたね。


3つ目

緊張しすぎた笑笑簡単に言うとほんまに凡ミス。

これね。今回の試験では特に多かった笑。

選択問題でね。

特に生理学なんですけど、

選択問題はマーク問題なんですけどね。

このマーク問題で訂正問題があって

この文章は合っているのか間違っているのか

合っていたら1にマーク。

間違っていたら2にマークしろ。

また、間違っているならどこ間違っているのか線引い

て訂正してねっていう問題なんですけど

線引いて訂正はしたんですが、マークするのミスって

試験終わってから

あ!!ってなり落ち込んでしまいましたね。

悲しいです。まぁ〜一応単位は取れてました。

これも戦略勝ちで記述問題を勉強してましたからね。

笑笑

まだまだ、語り足りませんが、

今はこんな感じです。

薬学部は本当にやばいです。

マジで大学で遊びたいなら文系言ってた方がいい選択

だと思いますよ。

それではまた〜