<※1.2年限定>薬学部で過去問並みに使える単位取れる最強参考書
お久しぶりです。
暇な薬大生です。
本日は薬学部で過去問並みに使える単位取れる最強参考書ということで、これから1年生2年生
になられる方にとっては有用ではないかという
記事の自信では正直ないです笑笑。
まぁ、手っ取り早く言いましょう。
青本(国家試験対策)
です。
特に生物は買っておくにこしたことはないでしょう。
何で青本が使えるのかを具体的に話しましょう
1.まず、大学のテストは青本中心。
国公立大の薬学部は除いて、私立は国家試験合格が目標です。なので、国家試験を通るためには
国家試験に向けての対策を早いうちに大学は
しています。それが定期テスト。
よく大学のテストを見てください。
まんまな時もあれば、少し変えられている時もあります。
なので、青本を理解しておけば少し変えられても何ら問題はない。楽勝です。
2.マジでわかりやすい。
ほんまに青本は分かりやすいです笑笑。
まぁ大学の講義資料って今1年、2年の方なら分かると思うんですけど、難しいんですよ笑笑。
その、暇薬個人の勉強スタイルは
まず、簡略化した絵を思い浮かぶことです。
例えば、免疫学なら、獲得免疫の流れを理解するに絵を最初に書きます。
こっからサイトカインや、インターロイキンという
免疫細胞に関わる物質を覚醒さしたり、あるいは
制御したりする物質です。
そうするとこのサイトカインやインターロイキン
また、インターフェロンなどがどういう役割なのか、また、これらのものはどの細胞から出ているのかが、絵を描くことで一目瞭然になります。
けど、大学の講義資料はやっぱり具体的すぎる笑
ので、青本のような簡略化して、わかりやすい本はないと思います。他にオレンジ本もあるのですが、
それは暇薬の財力では現段階では無理なので
置いときます。
とりあえず今年から1.2年生になられる方は
生物
だけは買っといた方がいいかな?と思います。
薬剤師国家試験対策参考書 青本〔改訂第9版〕 生物3 2018年版
これは2018年度ですが、最新でもいいです。
最新だと1年間薬剤師国家試験用の予備校の方が授業されている動画があるので、しかもエグいほどわかりやすいです。お勧めof お勧め。
あと、領域別問題集もお勧めです。
6年制課程薬剤師国家試験対応 領域別既出問題集 改訂版(3)
それではまた〜