薬学部2年までの総集編(実験、テストなど)ver1
お久しぶりです。
暇な薬大生です。
この記事は暇薬が2年後期も終わった後の感想を書く
ので、あくまで暇薬個人の感想です。
うーん🧐。
大学受かった時の暇薬は良く、
まい○んとか、○塾とか、動画を見て
薬学部ってやばい、怖い、留年するんや
と、文系みたいに大学生活というハッピーライフではないんやと入学前からビビっていました笑
はっきり言います。
そんなことはない笑
留年する人って前回のブログでも書きましたが、
はっきり言って
マジで勉強してない、
文系みたいな生活してます。(資格を取ろうとか
会社建てようと積極的に頑張っている文系の方々は
違います。本間にこの方々は尊敬しています)
課題出してないし、テスト期間とかも、毎日勉強してない、授業も聞いてないのにバイト行ったり、
遊んだり、旅行行ったり、
ほかにお金持ちが案外留年するっていう暇薬的データもあります笑
普通に1ヶ月前に勉強したら
進級なんて楽勝ですよ笑笑
では、タイトルに戻って総集編としてまず、
一年生編に移りたいと思います。
あらかじめ難易度を設定してます。
難易度は5段階評価です。
まず、一年生前期
難易度:3
まぁ、入学当初なんで
月曜日から金曜日までの時間割は
月曜日:1から5限(9時〜18時15分)
火曜日:1から3限
水曜日:1から4限?(実習あるので、ここは3〜5限とばらつきあり)
木曜日:水曜日と同じ
金曜日:1から5限
そして土曜日もコロナのせいで授業。(ただし、一般教養は除く)
結構あるでしょ?(一年やけど笑笑)
まぁ
唯一火曜日が神様ですね笑笑
うーん🧐コロナのおかげで
一限に余裕で間に合うし、
実習とか行かんで済んだし、
黒髪の規制もなかったから、比較的楽やった。
ただ、コロナがなかったら
病んでたかもしれん。
テストは化学系3つ生物系2つ
難易度は化学系は正直1レベル、クソ簡単
生物は難易度5でした笑笑。
大学レベルのことを授業では扱っていないのに
出されたり、多分、院試レベルの記述問題は
出されていました笑笑。今の暇薬やったら
多分解けますが、あの時の暇薬では
無理でした笑笑。
まぁでも、傾斜配点
のおかげで単位は貰えました笑。
(まとめ)
テストより授業多くてそっちの方が大変
毎日1限からあるから
オンラインじゃなかったら死んでた
テストで留年よりも
出席足らなくて留年の方が可能性が高い。
次に2年後期
難易度:1.5
まず、時間割から
月曜日:1から3限
火曜日:1限から4限
水曜日:1限〜5限(実習よりここはあやふや)
木曜日:水曜日とほぼ同じ
金曜日:1限と3限から実験(大体19時に終わる)
テスト難易度:教科によるが
やっぱり化学系のテストは簡単(難易度1)
しかし、生物系、特に生化学(難易度5)
⚠︎弱点を知れば3になる。
ほかに、生薬を覚える科目あり、めんどくさい。
けど、1年後期は正直、この総集編の中で一番楽かもしれない。
実験も2週間に一回やし、
休日も多いし、冬休みで勉強できるから
比較的安定してた。
けど、テスト期間は病んでた笑笑。
(まとめ)
まぁ、普通に勉強して、提出物出していたら進級可能
特に書くことはない。
ここで、留年するのはマジで慢心以外の言葉がない
という事で、薬学部2年までの総集編ver1
まずは1年生編について書きました。
まぁ正直1年なんでそこまで大変!!!
っていうわけではありません笑笑。
前回のブログで30人学籍番号無かったと書きましたが、全員が留年したわけではありません。
また、国立大学に挑戦、医学部に挑戦する
ために、大学を退学する人が大半です。
それは理解しておいてください。
次回の2年生編ですが、まぁまぁ大変でした。
それは、しっかりと話していきたいと思います。
それではまた〜